今朝は5時半に目が覚めたんだ。

まず水回りを掃除。


で、もう何度も何度もみているオリビアハッセーがマザーテレサを演じている映画を
見始めた。 

 もう何年か前にこのブログでも書いたマザーについての映画。
探せたらリンクしてみるけど。


窮地にいくども陥るマザーが一貫していたこと。

自分のエゴで何かをするわけではないという姿勢だった。


だから、まっしぐらにひたすらに寄付を集めることもできたんだな。





自分の中にある、わけのわからない  ためらい  の居心地の悪さ。

このためらいによる居心地の悪さが宝探しの地図のように

私を本に没頭させ、映画にくぎづけにする。


いつだって自分は精一杯生きてる!
かなりギリギリと音をたてて。。

それなのに、いつだって居心地が悪いのはどうしてだろうか?



いえいえ、不快なわけじゃなく、

日々感謝に震えるほどの幸せに満たされている!それは核心的に。
。。でも、嘘っぽいとだれかに突かれそうだ。地に足がついていないと。

誰かの視線に耐えることを自分に課している。

まだ、誰かの批判や評価を自分の存在の指標にしようとしている。

そういう気がする。そういうことなんだ。


もっとも嫌いなタイプは依存する人だと思っている自分だって依存する人だったんだ。


自分を観ることの出来ない私を許してくださいませ。

依存することを恐れないでお世話になろう。。

依存されることを恐れないでお世話が出来るように。。。


愛されるよりは愛することを
理解されるよりは理解することをーーーーマザーテレサ